git のセキュリティホールが発見されています。詳しくは以下をご覧ください。
パッケージをリリースしました.
Plamo Linux は Slackware と LFS をベースに、シンプルで見通しの良いシステムと、Linux の持つホビー性の持続を念頭に開発され、ユーザ自身の手で自分好みの Linux 環境を作り上げていく楽しみを味わう事ができる日本語 Linux ディストリビューションです。
現在、最新版は Plamo-8.1 で、x86_64 版をリリースしています。
不具合報告やユーザからの情報のまとめなど、公式ページを補足し、Plamoを「作る人」と「使う人」の橋渡しをする場を提供する PlamoLinux Wiki もあわせてご覧ください。
このページはセキュリティホール対応のパッケージ更新など、一部の更新情報のみが掲載されます。すべての更新はChangeLogをご覧ください。また更新情報はget_pkginfo
コマンドで確認できます。
git のセキュリティホールが発見されています。詳しくは以下をご覧ください。
パッケージをリリースしました.
xorg-server, Xwayland にセキュリティホールが発見されています。
対策パッケージをリリースしました。
セキュリティホールの修正を含む nghttp2 1.47.0 パッケージをリリースしました。
パッケージをリリースしました。
vim に脆弱性が発見されています。
上記修正を含むパッケージをリリースしました。
curl 7.83.0 がリリースされています.詳しくは以下をご覧ください.
パッケージをリリースしました.
9.56.1 パッケージをリリースしました。
セキュリティホールの修正を含む Apache httpd 2.4.53 がリリースされています.詳しくは以下をご覧ください.
パッケージをリリースしました.
polkitに脆弱性 “PwnKit” (CVE-2021-4034)が発見されています。例えば、次のような関連情報を参照ください。
対応パッケージをリリースしました。CVE-2021-4034 に対するパッチを適用しています。