セキュリティホールの修正を含む ruby 2.5.7 がリリースされています。詳しくは以下をご覧ください。
パッケージをリリースしました。
Plamo Linux は Slackware と LFS をベースに、シンプルで見通しの良いシステムと、Linux の持つホビー性の持続を念頭に開発され、ユーザ自身の手で自分好みの Linux 環境を作り上げていく楽しみを味わう事ができる日本語 Linux ディストリビューションです。
現在、最新版は Plamo-8.1 で、x86_64 版をリリースしています。
不具合報告やユーザからの情報のまとめなど、公式ページを補足し、Plamoを「作る人」と「使う人」の橋渡しをする場を提供する PlamoLinux Wiki もあわせてご覧ください。
このページはセキュリティホール対応のパッケージ更新など、一部の更新情報のみが掲載されます。すべての更新はChangeLogをご覧ください。また更新情報はget_pkginfo
コマンドで確認できます。
セキュリティホールの修正を含む ruby 2.5.7 がリリースされています。詳しくは以下をご覧ください。
パッケージをリリースしました。
ntp にセキュリティホールが発見されています。詳しくは以下をご覧ください。
対策パッケージをリリースしました。
ntp-4.2.8p9-*-P2 パッケージより、動作に ntp ユーザ・グループが必要になりました。詳しくは Change.Log をご覧ください。
Plamo 6.2 をリリースしました。
以下は README.EUC
の内容です。
○Plamo-6.2について(2017-02-17)
2017 OSC Tokyo/Spring に出展することになったのに合わせてPlamo-6.1をupdateした
バージョンをリリースしました.
Plamo-6.1以降に更新されたパッケージへ追従するためのバージョンアップなので,
変更されたパッケージの詳細についてはChange.Logファイルを参照してください.
なお,このバージョンからDVDイメージの作成をmkisofsではなくxorrisoで行なっています.
xorrisoで作成したDVDイメージは,catやddでUSBメモリにベタ書きするだけでUEFI経由で起動できます.
なお,その副作用でDVDイメージをベタ書きしたUSBメモリをfdisk -lで見ると,
パーティションが2つあるように見えますが,実際にマウントできるのは,
パーティションを指定しないUSBメモリ全体(例えば/dev/sdb)になるのでご注意ください.
# 昨夏の OSC Kyoto 用に"Plamo-6.2"をまとめようとしたことがあるものの、
# 諸般の事情で配布等はしなかったので、今回のバージョンを正式な"Plamo-6.2"とします。
セキュリティホール修正を含む libpng 1.6.28, libpng 1.4.20 がリリースされています.詳しくは以下をご覧ください.
パッケージをリリースしました.
GraphicsMagick パッケージを 1.3.25 に更新しました。
パッケージは以下です。
セキュリティホールの修正を含む libgd がリリースされています。詳しくは以下をご覧ください。
対策パッケージをリリースしました。
セキュリティホールの修正を含む librsvg 2.40.16 のパッケージをリリースしました。
セキュリティホールの修正を含む libarchive 3.2.1 パッケージをリリースしました。
expat にセキュリティホールが見つかっています。詳しくは以下をご覧ください。
パッチを適用したパッケージをリリースしました。