wget にセキュリティホールが発見されています。詳しくは以下をご覧ください。
- CVE-2019-5953 (SIOS Security Blog)
パッケージをリリースしました。
- wget-1.20.3-x86_64-B1.txz (Plamo-7.x)
- wget-1.20.3-x86_64-P1.txz (Plamo-6.x 64bit)
- wget-1.20.3-i686-P1.txz (Plamo-6.x 32bit)
wget にセキュリティホールが発見されています。詳しくは以下をご覧ください。
パッケージをリリースしました。
bind にセキュリティホールが発見されています.詳しくは以下をご覧ください.
パッケージをリリースしました。なお、Plamo 6.x でリリースしていた 9.9.x は EOL ですので、現在の stable である 9.12.3-P4 でパッケージを作成しています。
Plamo 7.0 には bind パッケージはありませんので影響ありません(一部ユーティリティコマンドのみを含む bind_tools
パッケージのみ存在)
ntp にセキュリティホールが発見されています。詳しくは以下をご覧ください。
対策パッケージをリリースしました。
ntp-4.2.8p9-*-P2 パッケージより、動作に ntp ユーザ・グループが必要になりました。詳しくは Change.Log をご覧ください。
Plamo 6.2 をリリースしました。
以下は README.EUC
の内容です。
○Plamo-6.2について(2017-02-17)
2017 OSC Tokyo/Spring に出展することになったのに合わせてPlamo-6.1をupdateした
バージョンをリリースしました.
Plamo-6.1以降に更新されたパッケージへ追従するためのバージョンアップなので,
変更されたパッケージの詳細についてはChange.Logファイルを参照してください.
なお,このバージョンからDVDイメージの作成をmkisofsではなくxorrisoで行なっています.
xorrisoで作成したDVDイメージは,catやddでUSBメモリにベタ書きするだけでUEFI経由で起動できます.
なお,その副作用でDVDイメージをベタ書きしたUSBメモリをfdisk -lで見ると,
パーティションが2つあるように見えますが,実際にマウントできるのは,
パーティションを指定しないUSBメモリ全体(例えば/dev/sdb)になるのでご注意ください.
# 昨夏の OSC Kyoto 用に"Plamo-6.2"をまとめようとしたことがあるものの、
# 諸般の事情で配布等はしなかったので、今回のバージョンを正式な"Plamo-6.2"とします。
セキュリティホール修正を含む libpng 1.6.28, libpng 1.4.20 がリリースされています.詳しくは以下をご覧ください.
パッケージをリリースしました.
GraphicsMagick パッケージを 1.3.25 に更新しました。
パッケージは以下です。
セキュリティホールの修正を含む libgd がリリースされています。詳しくは以下をご覧ください。
対策パッケージをリリースしました。
セキュリティホールの修正を含む librsvg 2.40.16 のパッケージをリリースしました。
セキュリティホールの修正を含む libarchive 3.2.1 パッケージをリリースしました。
expat にセキュリティホールが見つかっています。詳しくは以下をご覧ください。
パッチを適用したパッケージをリリースしました。